11月6日よりWPNストアなどで先行発売が開始となっている『MTG×スタートレック』のコレクターブースターについて様々な意見が噴出しています。
今回はXの意見を中心にまとめていきます。
❙ ヘッドライナー(サインカード)が全然でない?
そのセットを象徴するカードとして、コレクターブースターのみ超低確率で出現するヘッドライナーカード。
セットによってはシリアル や 特別な加工が施され通常のカードとは別格の存在です。


2025年のスタンダードセットの情報をまとめてみると以下の通りになります。

※公式記事より引用
公表していないセットもありますが、そんな簡単に出る代物ではありません。
そんな中でも今回の『MTG×スタートレック』はそれぞれは250枚未満と少ないが、全7種存在するので合計では1750枚未満 となり、500枚シリアルのセットよりも約3倍以上出やすい計算です。

期待に胸を膨らませて開封しようと思った方も居るはずですが、
新セット発売毎にシングル在庫のために約400BOX前後のコレクターブースターを開封する『シングルスター』さん。
過去に上振れ、下振れはあるものの500枚シリアルであれば1枚程度出る事が多かったですが、『MTG×スタートレック』の開封結果はまさかの0枚。
本当に各250枚未満×7種 であれば2~4枚ぐらい出現するだろうと思った方も多いと思います。

記事制作時点(11月7日23:00)で日本国内で出現報告が確認できたのはこの1枚。
ハリウッド俳優のサインに詳しくはありませんが、結構雑な感じなのかな?
それとも250枚のうち最初の方と後半ではサインクオリティも違うかも…。
『MTG×スタートレック』はウィザーズも生産数をフルスロットルでいくぜ!
とはならないですし、他のユニバースビヨンド系と同等もしくは少ないまであると思います。
その中で報告がヘッドライナーカードの出現報告が上がらないのは、
単純に開封されていないから?
と考えるのが自然な気もしますが実際のところはどうなんでしょう。

❙ パックの中身について
ヘッドライナーカード以外にも魅力があれば開封されるのが『コレクターブースター』
現在までに発売された半数以上のセットはプレ値。
今年発売のMTG本流セット、ローウィンの昏明、ストリクスヘイヴンの秘密、は既にほとんどのショップに在庫はなく、あっても定価よりも高い価格となっています。
では、『MTG×スタートレック』はどうなのか?
それは、とても魅力的とは言い難い内容となっているのが現状です。
理由はパックの値段 と シングルカード価格での期待値の乖離があるからです。
・日本語版:1パック/4,620円(1BOX:55,440円)
・英語版:1パック/5,650円(1BOX:67,710円)
1パック単位で購入する人も居れば、
BOXの平均値を狙いBOX単位で購入される方も居ます。

比較対象として適切かどうかは置いておいて、
日本語版コレクターブースター1パックの値段は焼肉食べ放題チェーンで上位コースとほぼ同額。
「焼肉ではマナが出ない」
「アドは取れない」
などの声がありますが、爆死する可能性が高ければ一瞬の幸福や満腹の方が価値があるのでは?
と、個人的には思ってしまします。

一つの指標として、記事制作時点(11月7日23:00)の『晴れる屋』さんECでの買取金額を高い順に並べるとこのよになっています。※日本語版

1BOXに1枚出る出ないレベルの ”サージFoil” でないと1枚1万円近くにはなりませんし、そのほとんどがショックランドという、”ユニバースビヨンド関係なくない?”状態です💦
2026年発売のセットにショックランドが2回収録されるのもおかしいですし、
※ローウィンの昏明収録
1セットに10種全てが収録されることはMTG史上初。
おそらく収録内容に対してのヘイトを下げる目的での再録と感じます。
XでもBOXやパックの価格に対しての期待感が低い事を思っている方は多いです
絶好調のウィザーズ社は世界的に見て『MTG×スタートレック』の実情をどう分析して、株主総会などで報告するのか楽しみです。

❙ Xの反応


















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