Eternal Weekend Asia 2026、不満の声が爆発‼イベント詳細、みんなの意見まとめ。

11月28日、29日に東京都豊島区/池袋で開催される、エターナルフォーマットの大型大会『Eternal Weekend Asia 2026』の詳細が判明し、Xで炎上する事態に発展。

今回はイベント詳細と運営関連費用の予想、みんなの反応などまとめていきます。

❙ Eternal Weekend Asia 2026 炎上

はじめに、Eternal Weekendについておさらいしていきます。

毎年、年末に様々な国や地域で開催されるエターナルフォーマットの大型イベント

『Eternal Weekend』

5月の開催日程発表当時も話題となり。一部地域は “ハロウィン” と被り「家庭優先で参加できない。」というプレイヤーの声も多く上がりました。

開催場所と日程は下記の通りです。

・10月29日~11月1日:
アメリカ合衆国:ペンシルベニア州/ピッツバーグ(主催:Pastimes)

・11月28日~11月29日
日本:東京都/池袋(主催:晴れる屋)

・12月3日~12月6日
イタリア/ルッカ(主催:4Seasons)

ウィザーズ公式記事URL:https://mtg-jp.com/reading/publicity/0039468/

また特徴的なルールとして『スポットライトシリーズ』などの大型トーナメントでは参加するだけでプロモーションカードが貰え、上位になれば更にFoil版 というのが多いですが、

『Eternal Weekend』では上位32名以上でしかプロモーションカードは配布されません。
上位8名には追加でFoil版カードの配布もありますが、32位でもかなり誇れる成績となりハズです。

2026年では↓のプロモーションカードが用意され、

レガシー)壌土からの生命
ヴィンテージ)宝船の巡航
  が公開されています。

非Foilでも世界に100枚弱しかなく、4枚採用で統一しようと思うと至難の業になりそうです💦

+αで賞金(一部ではショップポイント)も獲得する事が可能です。

<参考:東京開催>

・優勝:晴れる屋ポイント 180,000pt
・準優勝:晴れる屋ポイント 90,000Pt
・3~4位:晴れる屋ポイント 45,000Pt
・5~8位:晴れる屋ポイント 30,000Pt
・9~16位:晴れる屋ポイント 20,000Pt
・17~32位:晴れる屋ポイント 10,000Pt


そして今回SNSで炎上しているのは、日本開催!

炎上理由は大きく3つあり、それぞれを紐解いていこうと思います。

①:高額な参加パッケージ

一番否定的な意見が多いのはこの件でしょう。

大型トーナメントであれば ”参加費10,000円” というのはよくある話。
訓練されたMTGプレイヤーなら払える金額ですが、今年は少し様子が異なりました。

2026年は、17,400円

※Melee手数料1,400円を含む



昨年開催された同イベントでは、参加費が “15,000円” それでも渋々払ったという声も。

『2,500円の値上げ』というよりも、 ”17,400円を払ってイベントに参加する” とい所がひっかかり…


・そのお金があれば、ちょっとした高額カードが買える。

・旅費などを含めると、横浜から都内になる事で かなり高額になる。

・上位入賞で得られるものは、賞金ではなく、晴れる屋ポイントなのでお金は減る。



という声をXで数多く目にしました。
トーナメントですので序盤に負け越すと上位の目は無くなり、参加しているだけ非効率になりプレイしているだけの状態でモチベーションも上がらないですよね💦


私もレガシーのデッキを持っていて、何度か中規模イベントにも参加した事はありますがデッキ相性の差も大きく短いターンで通した者が勝ち!というシーンが他フォーマットよりも多く、参加ハードルは個人的に少し高い印象を持っています。


②:参加パッケージの中身

①『高額な参加パッケージ』にも関係する話ですが、 ”参加費17,400円” の内訳についてです。

参加賞として配布されるアイテムの中にある
『コレクターブースター1パック確定ランダムパック:6パック』

これが参加費を上昇させている原因では?

在庫処分のパックばかりで抱き合わせで処理したいんでしょ?



という意見が多かったです。
では、昨年の参加賞を見てみると…

MTG×FINALFANTASY プレイブースター 1パック
久遠の終端 プレイブースター 1パック
MTG×アバター伝説の少年アン プレイブースター 2パック 計4パック

↓
これだけ見ると、2026年の方が条件は良い気がするのは自分だけでしょうか?
コレクターブースターが、タートルズ、マーベル、スタートレック だとしてもチャンスはあるかと…


③:開催スケジュール

『レガシー』参加者の中で一次予選の1日目を9回戦時点で ”マッチポイント21点以上” 保有した方は突破となり、2日目進出の権利を得ますが、参加者700名のトーナメントであれば初日に9回戦行う必要があるか?

という疑問から生まれたものです。


イベントページのスケジュールには…

1日目:スイス式ラウンド9回戦
2日目:スイス式ラウンド6回戦 その後、TOP8によるシングルエリミネーション

と記載されています。

ちょっと無理して初日10回戦を行えば2日目はTOP8だけでもできそうな気がしますし、
余裕を持っても2日目をTOP32のみにするのが平和な気がしますが…どうなんでしょう?

今年5月に開催された『スポットライトシリーズ』で優勝された『堀雅 貴』選手もXで投稿しています。

個人的には、 “言葉が強すぎる” と感じますが、彼のキャラクターなのでしょうか?
※堀 選手について、私は無知です。


❙ 管理人(へしこ)から見るEternal Weekend Asia 2026



ここからは、情報を元に昨年のイベントと比較しながら深堀していきたいと思います。

【会場と収支】

神奈川県横浜市にある『パシフィコ横浜』 と 東京都豊島区池袋の『サンシャインシティ』。

会場費はネットで検索をすれば誰でも閲覧できますが、1日あたり100万円以上会場費に差がありました。

面積は『パシフィコ横浜』の方が2倍以上広いですが、会場費以外にも控室や会場によっては電気代、テーブルなどの備品手配や運営費など以外とお金が必要なのがイベント運営です。

『サンシャインシティ』面積が狭くなるが人員配置などを抑える事ができる。
しかし、面積に限りがあるため初日のレガシー定員数は昨年より500名程度減らされている。


参加費(定員数MAX)で計算すれば…
・2025年:23,940,000円(15,000円×1,596名)
・2026年:17,344,000円(16,000円×1,084名)  差額 約ー7,000,000円


出費は2025年よりも抑える事が出来る分、参加費を据え置くと収入は減る。という事が見えてきます。

同業他社の出店ブースも6社→5社 というのは単純にスペースの問題なのでネガティブな印象はありませんが、諸々の運営費を考えるとかなり厳しくなるので、 “参加パッケージの中身” への調整に踏み込んだのだと思います。

『晴れる屋』さん の不良在庫のパックをセットにすることで、ユーザーの不満が出すぎないように調整しながら販売価格の上乗せを目指したと、予想しています。

【個人的に一番大きなポイント】

Melee による手数料『1,400円』が実は大きい気がしています。

トーナメントシステム、Melee を使う事で手数料が発生するのは分かります。

しかし、スポットライトシリーズ、プレイヤーズコンベンション などでその費用をプレイヤーが支払っている記憶はありません。

BIG MAGICさんが参加費の中に内包して販売価格で提示しているのか?
それとも、BIG MAGIC さんがその手数料を払っているのか?

真相は分かりませんが、昨年も同じ『Melee』システムを利用しているのにも関わらず今回の『Eternal Weekend』はその内訳を記載しているのは、『Melee』側の値上げなどの可能性もありますが心象は良くないですよね。

実際、ウィザーズ社との契約もある事なので運営側がどの程度儲かるのか?それとも赤字なのか?
ハッキリとしたことはわかりません。

ただ、プレイヤーが日本から、世界から訪れる場所にはビジネスチャンスは眠っていて、それを見越した投資であれば『晴れる屋』さんにとっては大きな痛手ではないのでしょう。

❙ Xの反応



【あとがき】
phpの脆弱性問題で記事の公開を遅らせました。
とりあえず被害は無さそうですが、AI怖すぎる。。。

今後、この手の詐欺が増える可能性も示唆されているので皆さんもお気を付けください。


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