6月29日(日本時間:6月30日)予告していた通り、禁止改定が行われました…。
今回は紙の各フォーマットのみの情報を公式声明を要約しながら、Xの反応をまとめていきます。
※公式記事
・各フォーマット:https://mtg-jp.com/reading/publicity/0039577/
・パウパー:https://magic.wizards.com/en/news/announcements/explanation-of-pauper-seeker-of-skybreak-ban-for-june-29-2026
❙ スタンダード
変更なし!
【現状の要約】
・様々なデッキに活躍のチャンスがある環境である。
・一方でゲームスピードが早いのは理解している。
・しかし、現スタンダードのカードはプレイ上問題なく禁止するほど深刻ではない。

❙ パイオニア
変更なし!
【現状の要約】
・『コーリ鋼の短刀』が禁止以降注視していたが、多様性が広がり満足するレベルとなった。
・『アナグマモグラの仔』を使ったランプ戦略が増えたがアーキタイプのバランスが良い。

❙ モダン
変更なし!
【現状の要約】
・前回『フレージ』『死者の原野』の禁止により非常に良い環境になったと思う。
・前回の改定は ”災害対策” よりも “メンテナンス” 的な意味でパワーバランスを調整した。
・現在、『親和』がTOPで活躍して注視していて、次回のプロツアーの結果が楽しみ。
・『フレージ』が禁止になっても『ボロスエネルギー』は結果を残している。
・『アミュレットタイタン』は低速化した事は間違いないが戦略は失われていない。
・『暴力的突発』は健全の範囲内に収まっている。

❙ レガシー

【禁止理由】
・『ハイタイド』で主に使われて来たが『無色トロン』の登場で風向きが変わった。
・『古えの墳墓』を使う無色デッキは許容できるが、『無色トロン』の動きは行動を起こす必要があった。
・『Candelabra of Tawnos』は “長期的に見て問題を起こす可能性が最も高い” 。今後の開発でエキサイティングな土地やドローエンジンを作るつもりで ”土地をアンタップする能力” は慎重に考えている。
・『無色トロン』から『Candelabra of Tawnos』が抜けても成功するのは良い事で『次元の結節点』がウルザランドを強化しているので不可能ではない。
【現状の要約】
・メタゲームの多様性に満足している。
・『リアニメイト』はコンボに特化し、『騙し討ち』系デッキも健在。
・『表現の反復』の後継『没頭』は目を向けているが、現状よい立ち位置で使われている。

❙ ヴィンテージ
変更なし!
【現状の要約】
・『没頭』『食糧補充』が制限なしのドロー呪文で立場を維持している。
・『ファンタスティッカー』は開発時④だったが③になった事で『Mishra’s Workshop』との組み合わせを危険視していたがヴィンテージ向けのカードとして開発していないので許容した。今後行きすぎたら行動を起こす。

❙ パウパー
禁止
・天光を求める者

【禁止理由】
・『天光を求める者』と『ホークアイの弓』のコンボがあまりにも早くゲームを決めてしまう。
・7月のイベントで様子見するよりも、今すぐ行動すべきと考えた。

次回禁止改定は、2026年8月10日!
『MTG×ホビット』発売後ですが早くない…?
MTGはカードプールが多く、オールドフォーマットになればなるほど新たなシナジーが生まれやすい。
でも、『Candelabra of Tawnos』は無理があるな…
市場価格はウィザーズとしては直接的な関係はありませんがゲームの盛り上がりを考えると無視できない。
この価格でも問答無用で禁止にするなら、『Mishra’s Workshop』も『デュアラン』『P9』だって可能性は0じゃない。
SNSでは賛否の声がトンデモない事になっていますので、続いて紹介していきます。
❙ Xの反応


















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