【論争】SecretLair×MSCHF 最後の審判アートが世界中で話題に。文化の違いで済む話なのか?

昨日記事にした『Secret Lair × MSCHF: The Zeta Set』収録のカード『最後の審判/Doomsday』のアートが世界中で物議に。

今回はXの反応をまとめています。

❙ Secret Lair × MSCHF: The Zeta Set:最後の審判/Doomsday

昨日も記事にした『Secret Lair × MSCHF: The Zeta Set』ですが一部カードのアートについて論争が起きています。


そのカードは、『最後の審判/Doomsday』です。
レガシープレイヤーは打たれた事も、打った事がある人も多いプレイアブルなカード。

その再録アートは一見するとただの “キノコの写真” です。


しかし、日本の学校で教育を受けた人なら見たことのある1枚の写真に酷似しています。

1945年8月、第二次世界大戦でアメリカ軍が広島と長崎に投下した核爆弾の爆発の様子を ”キノコ雲” と呼び、凄惨な出来事として日本だけでなく世界の歴史に名を残すものです。

それだけではなく、カード名も『最後の審判/Doomsday』という所から多くの方が意図的に組み合わされたものだと感じXなどで様々な議論を生んでいます。

今回SecretLair とコラボしたアーティスト『MSCHF(ミスチーフ)』はアメリカNYを拠点にするアート集団で過去にも炎上狙いと思われる作品を出したりして世間を騒がせた事があるそうです。

そんなアーティストだとしても、コラボ先として選び契約をしたウィザーズ社がその意図や影響を考えず提出されたアートをスルーしたとなれば問題です。

特に人種差別やLGBTなどにも理解を示す企業であるため今回の件が単純なスルーであれば良いのですが、考えた上でのGOだとかなり残念だと感じます。

私自身も海外X民とこの件についてリプのやり取りをしていますが、国の文化によって感じ方や捉え方がそれぞれ違いました。

・真珠湾攻撃を行う日本兵に対しての報復だから。
・キノコ雲は核爆発だけど日本を煽る意図はない。
・そもそもアメリカの教育では習わない。
・日米以外から見てもありえない。こんな事は許されない。



世界で唯一核爆弾が投下された国だからこそ敏感になりますが、右左関係なく当然の反応だと思います。

それでも世界には、日本を考え発言してくださる海外の方の声は、一日本人として嬉しい限りです。

❙ Xの反応



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