MTG人気フォーマットの1つで再録禁止カードが入り乱れる『レガシー』ですが、トロンに4枚採用されはじめた『Candelabra of Tawnos』が需要増加により高騰し大きな話題に。
今回は高騰理由と、Xの反応などまとめていきます。
❙ Candelabra of Tawnos 高騰
アンキティキー収録のレアカード『Candelabra of Tawnos』が話題になっていますが、
非レガシープレイヤーにとっては馴染みがないと思いますので、まずはカードのおさらいからはじめていきます。

マナコスト:①
カードタイプ:アーティファクト
レアリティ:レア
カードテキスト
(X),(T):土地X個を対象とし、それらをアンタップする。
※テキスト上にはタップマークはありませんが、ルール上「Mono Artifact」は起動にタップが必要となります。
普通に考えてもXマナ使ってX個の土地をアンタップさせる。
ただ それだけの能力ですが、
レガシーにおいては1枚で複数マナ出る土地も多く存在します。
・古の墳墓
2点ダメージを受けて、無色2マナ出る。

・ウルザの塔/魔力炉/鉱山
これらが3つ揃うと塔:無色3マナ、魔力炉/鉱山:無色2マナ出る
次元の結節点 があると3つ揃った事になりズルできる。




・ウルザの作業場
金属術(アーティファクト3つ以上コントロール)を達成していると、”ウルザの”と名の付く土地1枚につき無色1マナ出る。

これらのカードを使い、一気にマナを伸ばし優位に戦うためのキーカードとなるのです。
昔は『High Tide』デッキで、島がタップで2マナ以上生み出せる状態で大量マナを生成したり、ここ2年ぐらいではアーティファクトを多用する『カーンフォージ』と呼ばれるデッキで採用され、『冷静な船長、テゼレット』が登場後は採用枚数も増えていました。
そんな中、直近のトーナメント結果にて『トロン』デッキにて4枚採用リストが公開され、『Candelabra of Tawnos』が4枚必須なのでは…?っと話題に。
■晴れる屋EC:トロンデッキリスト(参考)

参考デッキリストURL:https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/1285420/show/
2~3ターン目から走り始めたら止まらないデッキかつ、メインから軽いデッキを咎める『三つなる宝球』や『攪乱のフルート』なども採用されていています。


そんな序盤のマナを供給し、中盤以降にビックアクションのマナを生みだす『Candelabra of Tawnos』は、キーカードと呼ぶにふさわしい1枚です。
現状の市場価格は、およそ1枚50万円。
デッキに4枚採用しようと0から考えると、約200万円Over!
MTG専門店、最大手の『晴れる屋 EC』をチェックしてみても在庫がなく、良く市場に出回る状態のカードでも約50万円前後の高値をつけています。

『ウィズダムギルド』さんで調べてみても、
価格推移は崖を作っていて、+10万円以上 伸び、在庫すうも4枚と通販では1デッキ作れるぶんだけしか市場にありません💦

さすがに高騰し過ぎているため、定期的に訪れる 「再録禁止を禁止しよう」 と呼びかける人や、「禁止にすべき」という声も多数あります。
中には “レンタル希望” を呼び掛けるポストまで…レガシー環境はどうなっていくのか?気になります。
個人的にはどっちでもいいですが、資産価値で言えば 禁止 になる事で価値はさがるので難しい判断ですよね・・・。

❙ Xの反応


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