2月10日 ハズブロ社の第4四半期決算内が発表され様々な数字が表に出てきました。
日本国内ではあまり奮っていない『MTG×アバター伝説の少年アン』がMTG史上3番目に売れたセットという発表もあり、今回は決算資料の確認と、Xの反応をまとめていきます。
決算資料はこちら:https://investor.hasbro.com/static-files/8cd9c02e-388e-4d85-8c35-e9d21dbe21bb
❙ ハズブロ社2025年第4 四半期決算
2月10日 『ウィザーズ・オブ・コースト』の親会社である『ハズブロ』社が2025年第4四半期の決算報告を行いました。
今回は決算資料に記載された情報を主に確認していきたいと思います。
はじめに、2022年~2025年まで『ハズブロ』社全体の “第4四半期のみ” のスコアになります。
2022年が$677万(日本円で約1,036億円)
2024年は$274万(日本円で約420億円)
2025年は$260万(日本円で約398億円) ※2022年比-62% / 2024年比-5%
と売り上げ高は減少傾向になりますが、運転資金管理によるものと説明しています。

『ウィザーズ・オブ・コースト』の収益は、
2025年4Q(第4四半期)では86%の収益増加につながり、FY(通期)でも46%のボリュームがあったことがわかります。※MTGを軸に、D×Dなども含まれます。

2024年との比較をするとスコアはとてつもなくその要因は…
・MTGの成長
・ユニバースビヨンドによるロイヤリティ収益の増加
この2点つがかなり大きく、2025年は『MTG×FINALFANTASY』『MTG×マーベルスパイダーマン』『MTG×アバター伝説の少年アン』の3つが売り上げに貢献した事は間違いないでしょう。

MTGの統計データでは、
テーブルトップの平均年齢:35歳
平均プレイヤー歴:5年以上
WPNストア:世界に1万店以上
2025年のユニークユーザー数:100万人以上(前年比20%以上)
※実際のプレイ人口
さらに、
MTGが年間売上$1億を突破したのが2022年。
2025年は$1.7億となり、10年間での成長率は16%となっている巨大コンテンツです。

2024年 と 2025年 4Qのみの詳細を比較すると一番最後の行に記載のある ”収益成長”は141%”

こちらは2024年と2025年FYの詳細ですが、
1年で約60%も売り上げが上がっていたら笑いが止まらないですね💦

資料は前後しますが、逆にMTG以外の部門を見てみると、
成長:『ペッパピッグ』『ベイブレード』『マーベル』
減少:『ファービー』『ナーフガン』『ブレイド』『トランスフォーマー』『スターウォーズ』
業界全体のシェア率で言えば高いですがビジネス(収益)で言えば難しく、玩具のメインターゲットである幼児向けはライバルが強すぎ問題(ディズニー・ポケモン・キティ など)があり難しい立ち位置と言えるでしょう。

また、資料にはありませんが『青黒家の食卓 管理人オリバ』さんのポストでは配信内で『MTG×アバター伝説の少年アン』が “MTG史上3番目に売れたセット” という発表もあり国内では驚きの声が多く上がっていました。
ちなみに歴代売り上げベスト3は全てユニバースビヨンドとなり…
■1位:MTG×FINALFANTASY(2025年)

■2位:指輪物語 中つ国の伝承(2022年)

■3位:MTG×アバター伝説の少年アン(2025年)


❙ Xでの反応


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