国内でも有名なアメリカが本社のグレーディングサービス『PSA』の親会社が同じグレーディングサービスを展開する『BGS』を買収した事がわかりました。
今回はこの買収や、今後のサービスなどについてまとめていきます。
❙ グレーディングサービス
アメリカ発祥の『ベースボールカード』からはじまり、現在ではTCGなどの真贋鑑定やカードの状態を第三者が数値化するサービスでコレクターにとっては欠かせない存在になりつつある、グレーディングサービス。

現状国内で有名なサービスとしては…
・PSA鑑定(アメリカ)※支社が世界にあり
https://www.psacard.com/ja-JP
・SGC鑑定(アメリカ)※今年2月にPSA鑑定グループに買収
https://www.gosgc.com/
・BGS鑑定(アメリカ)※今回PSA鑑定グループに買収
https://www.beckett.com/
・ARS鑑定(日本)
https://ars-grading.com/
・CGS鑑定(日本)※Cloveが運営
https://cgs.clove.jp/

があると思います。
今回はPSAに次ぐ大手である『BGS鑑定』が『PSA鑑定』の傘下に入る事が判明し市場に与える影響も多くなりそうです。
プレスリリース本文はこちら(英語)
https://www.collectors.com/company-announcement

こちらの文章にも記載してありますが、『BGS鑑定』が無くなるわけではありません。
今後もサービスを提供し続けて『BGS』ブランドは維持されるそうです。
私も鑑定サービスを利用した事がありますが、
PSA鑑定は高額カードを出す場合、鑑定料が高額になりやすいです。
⇩は申告額(カードの価値を自身で申告)毎の鑑定料です。

更に高額なカードの場合は、鑑定料だけで10万円を超えるケースも…

しかし、BGS鑑定では申告額ではなく、鑑定スピードにより料金が変わるためかなり手軽に申し込みができ、2~3日で完了する『PRIORITY』でも約19,000円程度であり、PSAよりも安く感じます。

それぞれのブランドを維持しながら、グループでは業界最大手として今後もサービスを続ける戦略はアメリカらしいと言えますね。

❙ Xでの反応


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