ゲーム業界ニュースサイト『game biz』さんのポストや記事で気になるものが!
それは、小学生TCGプレイヤーを持つ親400名が回答したアンケートで、プレイタイトルなどの項目がありましたが違和感が…
今回はアンケート結果や、Xの反応など まとめていきます。
❙ Freeasy:小学生が実際に遊んでいるカードゲーム
今回、興味深い記事を公開されたのはゲーム業界ニュースサイトの『geme biz』さんで、『小学生が実際に遊んでいるカードゲーム』を調査したものでした。
※gamebiz 該当記事:https://gamebiz.jp/news/419114

調査は下記条件で集計したアンケート結果のようです。
・tanQ という会社が依頼し、Freeasyといアンケート会社が実施。
・小学生のお子さんを持つ親 400名 を対象
・東京都.神奈川県.埼玉県.千葉県 在住者
・アンケートはWEBから回答( Freeasy というサービスを利用)
・調査期間:2025年11月25日~12月2日
・対象のタイトルは発売から3年以上継続しているもの
調査背景としては、
・多くのタイトルがある中で小学生が日常的に遊んでいるタイトルのデータがあまりない。
・カードゲーム市場と各タイトルの人気を可視化した。
というのが今回の目的のようでした。
いくつかの回答結果がある中で一番興味を引いたのが、『今、小学生のお子さんが遊んでいるカードゲームは?』という問いで各種人気タイトルがずらり並んでいますが…残念ながらMTGの文字はありませんwおそらく『その他』の中にいるのでしょうか?

上記図をテキスト化してみると…
ポケモンカード:69.3%
ワンピースカード:24.8%
遊戯王:22.5%
デュエルマスターズ:19%
バトルスピリッツ:15%
デジモンカード:14.3%
ヴァンガード:14%
蟲神器:14%
シャドーバースエヴォル:13.5%
カンジモンスターズ:12.8%
ヴァイスシュヴァルツ:12.3%
ゼクス:9.5%
その他:11.5%

『ポケモンカード』の圧倒的人気は凄まじく個人的にはむしろ少ないのでは?と思う程で、次いで『ワンピースカード』は原作人気も高くこちらもやや少ない気もするが妥当なライン。
私は、ほとんどルールは知りませんが『遊戯王』と『デュエルマスターズ』は市場規模で考えると逆でもおかしくはない気はしますが局地的なアンケートなので多少の誤差もあると考えています。
また別の質問で『親子でカードゲームを一緒に遊んだことがある』というのもあり、親世代が通ってきたタイトルで言えば、『ポケモンカード』『MTG』『デュエルマスターズ』『遊戯王』このあたりが強くなりそうな気がします。
しかし、ここで気になる点がいくつかあります。
①発売から3年経過作品という謎ルール
>なぜ現行3年経過のタイトルのみ対象なのか?というのがちょっとひっかかります。
>例えば直近3年以内で人気の現行タイトルかつ、小学生に人気がありそうなタイトルは…
・ディズニーロルカナ
・ユニオンアリーナ
・ドラゴンボールカードゲーム
・コナンカードゲーム
・ホロライブ
この3年以上縛りの理由は明確になく、
TCG市場で見ればいずれも単独タイトルで人気のものばかりです。不思議です。

②カンジモンスターズとは?
>10位に入っているタイトルですが、皆さんは知っていますか?
>私はTCGについては一般の人よりは知見がある方だと自負していますが、初めて聞いたタイトルです。もちろん私が無知なだけですので、ちょっと『カンジモンスターズ』を調べてみました。
■カンジモンスターズ
YouTub(登録者数:670人):https://www.youtube.com/@kanji_monsteeers/featured
X(フォロワー:448人):https://x.com/kanji_monsters


数字、弱すぎませんか?
この数字で、順位が下の『ヴァイスシュヴァルツ』『ZX』のプレイヤーがなんて思うのか…


さらに、こんななポストも発見!
『タンキュー株式会社』さんのポストです。
※『タンキュー株式会社』は『カンジモンスターズ』の運営会社。

URL:https://x.com/tanQinc/status/2011290741629468949
⇩ツッコミポイント
・トップ10 ではなく、トップ12 が掲載されている。
・都合よく『カンジモンスターズ』が10位に入っている
※3年ルールはこのため?カンジモンスターは3年目
・記事の見出しとポスト共通してトップ10を調査
そんな都合がよくいきますか?
そしてタイトルもトップ12にすればいいのに、あえてトップ10は違和感でしかない。
さらに『game biz』記事の最後にこんなコメントがありました。

【本文引用】
正直に言うとカンジモンスターズがトップ10に入ったことはとても嬉しく感じています。ただ、それ以上に印象的だったのは、巨大なキャラクターIPが並ぶ中で、学習要素を含むカードゲームも選択肢として認識されていた点です。学びかどうか以前に、“ちゃんと遊びとして成立しているか”がまず大切で、その上で漢字という要素が自然に受け入れられたことに手応えを感じています。
ちなみに『PR TIMES』というプレスリリースなどを掲載するニュースサイトにも記事がありましたが、全く同じ構成、文章となっていました。
『PR TIMES』:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000054447.html


❙ Xでの反応


Leave a Reply