【初心者向け?】MTGスラングについて まとめ


※3月20日更新
みなさんはMTGスラングをいくつご存じですか?
そもそも ”スラング” とは…俗語の英訳。
改まった場面で用いられない品のない言葉。広く知られている言葉も含む。

【解説】広く知られている俗語と異なって閉鎖性が強く、同好者同士や同じ職種などの特定集団の中で使われる。そのため、口語として通用しているものと同じ単語でありながらも逆さま言葉であったり、違った読みをしていたりと、敢えて一般人には理解できないような用法が好んで用いられる。
スラング Wiki より引用


過去の書物などを引用しながら面白そうな”言葉”をまとめていきます。


はじめは、約8年前のマジック:ザ・ギャザリング公式の記事
開発部語辞典2016 ※2016年11月7日公開
※引用元URL:https://magic.wizards.com/ja/news/making-magic/few-more-words-rd-2016-11-07




その他、
『カード名』(バッパラ、ウィル、ソープロ、リング etc…)
『俗称』(デュアラン、フェッチ、 etc…)
『能力』(ブリンク、フェッチを切る、 etc…) 
『悪口?』(ハゲ、クソ猿、ファッティ etc…) など無限にありそうですね!

上記2つの記事で見つからなかった言葉としては、
・ボム(ボムレア)
 └リミテッドで出てくる強力なカード。
 └1枚でゲームの流れを変える程の力があるカード

一般的ではないのですかね?
皆さんのご意見もお待ちしています。

About へしこ 152 Articles
マジック:ザ・ギャザリング 歴27年の妻子持ちプレイヤー兼コレクター。 初めて組んだデッキは、5色スリヴァー。 【プレイフォーマット】 スタンダード:組んでるだけレベル モダン:2年以上愛好しているデッキ レガシー:1番好きかも 統率者:レベル5~9 までを3デッキ保有

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.