シングルカード価格が日々変動する昨今、手持ちの”このカードが今いくらなのか?”調べるのが大変だと思います。
そんな中、とあるポストで知ったアプリ『mana box』が面白そうでしたので実際にDLして使ってみました。今回は使用感と、所感をまとめていきます。
❙ mana boxを知ったきっかけ
Xアカウント『トマト』さんが、手持ちカードの金額を計算したいけど大変💦というポストに対して、『ミスターロータス』さんが紹介したのが『mana box』というアメリカ製のアプリでした。
私は完全に初見のアプリでしたので気になって情報を集めてみました。
※私はandroidユーザーなのでgoogle Playの情報となります。

■アプリダウンロードURL
google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=skilldevs.com.manabox
App Store:https://apps.apple.com/us/app/manabox-mtg/id1460407674
はじめに、海外製アプリですのでダウンロードページに掲載されている情報を元に ”このアプリが信頼できるものなのか?” を確かめました!
個人的に気になる項目としては下記3点。
・評価
・総DL数
・収集データ情報
でしたが、先にお伝えすると全然問題なさそうでした。
■総DL数:50万件以上
やはりそれなりにDLされているアプリの方が安心して使えますし、何よりユーザーがそれだけ求めているアプリというのがわかります。
アプリゲームとは違い、ツール系かつMTGのみのアプリであれば総DL数50万は信頼できる数字だと思います。

■評価:★4.9
かなり高い!というか高すぎると思えるぐらい評価されていますね💦
制作会社がアメリカなので、メインターゲットのアメリカ人は評価が100/0 の傾向なのでしょうか?いいものは最高!/ダメなやつは〇ソ みたいな😅
とはいえ、レビュー数も8,000件以上ありステマで好評価!の可能性は低いので多くのユーザーが評価をしていると思っていいと考えます。

■収集データ
私が最初に気になったポイントです。
というのも、これだけの手持ちのカード情報がアプリを通してデータに残る訳でもしGPSや個人の特定につながる情報が収集される場合、”闇バイト”のような強盗に対して情報を与えるもので怖さがありました。
アプリ詳細ページを確認すると、個人情報は任意で設定できるそうでその目的もアカウント管理ですので懸念していた事は少なく感じます。※情報が洩れる可能性は0ではないので


❙ mana box 使ってみた
アプリ自体に問題ない(問題が少ない)と判断したので実際にダウンロードして使用感などをレポートしていきたいと思います!
■初期設定画面
よくある “メールアドレス、アカウント名 を登録してください…” なんてものはなく、カード価格を参照するサイトの設定のみで、その後はホーム画面に遷移しました。
※参照サイトは全て海外サイトとなります。
一部テキストは英語なのでちょっと読むのが面倒ですが、基本日本語対応しているので英語が苦手な方も不自由なく使えると思います。

■スキャン①カード撮影
実際に手持ちのカードをスキャンするため、ホーム右下の『スキャン』をタップすると、カメラ機能の読み込み用のデータをインストールしますが、その後はカメラの起動許可を与えれば⇩のようにカメラでカードを読み取る事ができます。
スクショには残りませんでしたが、カメラがカードを認識する際にフレームも出るので違うカードが画角内に入っても誤ってスキャンすることはありません。

■スキャン②詳細登録
試しに所有している5枚のカードをスキャンし登録してみました。
コレクション or デッキ の選択とファイル名を設定するとカードが一覧表示され、そこで各カードをタップする事で、カードの詳細を追加入力する事が可能となります。
詳細は、『カードの種類』『枚数』『Foil』『言語』『状態』『購入価格』など
しっかりと自身でカードを管理したい方にはおススメの項目ですが、設定しなくても大丈夫です。

■コレクション
ホーム画面中央の『コレクション』をタップすると、スキャンで登録したカードをチェックすることができます。その際、右上の『メニューボタン』→『編集』から『通貨設定』が可能です。ただし、この通貨設定は海外相場を$→円 で計算したので日本の市場価格とはズレが生じます。
ファイル名をタップすると先程登録したカードが閲覧でき、『ミッドガルの傭兵、クラウド』のプロモは市場価格が出ておらず金額表示はありませんが、その他見た目にも良い感じで表示されています。

■スキャンカードの市場価格とのズレ
こちらはアプリの機能ではありませんが、私が登録したカードの価格が日本の市場価格とどの程度差があるのか?気になったので調べてみましたが、この5枚については大きなズレは感じませんでした。
※価格は『晴れる屋』さんを、状態は全てNMで参照
・ミッドガルの傭兵、クラウド(スポットライトプロモ)※日本語、非Foil
>mana box表示額:データ無し
>晴れる屋販売価格:70,000円
・威名のソルジャー、セフィロス(アーティストボーダーレス)※日本語、非Foil
>mana box表示額:8,043円
>晴れる屋販売価格:9,000円
差額:957円
・魔力の墓所(スペシャルゲスト)※英語、非Foil
>mana box表示額:7,577円
>晴れる屋販売価格:8,000円
差額:423円
・リシャーダの港 ※日本語、非Foil
>mana box表示額:9,763円
>晴れる屋販売価格:10,000円
差額:237円
・裏切り者の都 ※日本語
>mana box表示額:58,500円
>晴れる屋販売価格:60,000円
差額:1,500円
■検索機能
保有していないカードも検索から情報を探す事ができます。
ホーム画面『検索』をタップすると、名称検索 や、カード情報から検索することが可能です。
試しに『量子の』で検索すると候補が表示され、タップするとカード情報に遷移します。
日本語テキストがしっかり表示され、市場価格も表示される親切設計です。
ただ、市場価格はアメリカの価格を参照しているため、現在の日本の市場価格と比較すると結構な差額があります💦これは仕様上仕方ないので割り切りポイントだと思います。

■ちょっと触った感想
本当に触りだけですが使った感想は…めっちゃいい!です‼
①UIが使いやすい
なんと言っても使い勝手、直観的な分かりやすさが重要だと思うのですがその点は全く問題ないです!
②速度が速い
アプリ本体が100~200Mのサイズですが、私のスマホではサクサク動きました。
読み込みに時間がかかるとストレスですが、これならバンバンスキャンもできます!
③精度が高い
スキャンの読み込み精度が高く、ファイルから出さずに正確にスキャンができた。
デッキも横に並べてスキャンで一気に読み込む。なんて事もできそうな気がします。
④マイナス要素
個人的には全く無く、久しぶりに良いアプリと出会ったという感想です。


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