11月25日発売『MTG×アバター伝説の少年アン』のプレビューが10月29日より開始となりました。
そして初日に公開されたクリーチャーカード『司書、ワン・シー・トン』という青2マナの伝説のクリーチャーが話題に。
今回は『司書、ワン・シー・トン』についての反応などまとめていきます。
❙ 司書、ワン・シー・トン
X青青 の1/1 に能力てんこ盛りにした伝説のクリーチャーで書かれている事が何一つ弱くない。
逆に過去強かったクリーチャーの能力を乗せた感じもあります。

特筆すべきは…
①:瞬速持ち で、飛行、警戒
>ブロックで出てきて、次ターンからクロックになるのは強い。
②:Xの値を参照してドロー&サイズUP
>Xの半分(端数切捨て)分ドローができ、X③でプレイしても4/4飛行 1ドローとフィニッシャーサイズ。
③:相手の ”ライブラリー探す” に反応
>サイズUPとドローができる。
>フェッチランドに対応する事で簡単にアドバンテージが得られる。
スタンダードだけでなく、
モダン以下のフォーマットでも既に期待されている1枚です。
また、過去スタンダードを賑わせた『ハイドロイド混成体』も細かいルールは違いますが強かったですし現状TOPレアになりそうな雰囲気はありますね!

また、通販サイト『ENNDAL GAMES』さんでは既に予約受付していますが品切れ中。
しかし、その価格はなんと 13,800円!


❙ SNSの反応
既にYouTube界隈でも多くの動画が投稿されています。
『開封大好きよしひろ』さん、『晴れる屋』さん の動画は他のカードも紹介されているので是非チェックしてみてください‼
■開封大好きよしひろさん
URL:https://youtu.be/X0HjMzpb64c?si=u9KTcVWVpHyba0zl
■晴れる屋さん
URL:https://youtu.be/s6h2yXjw2NY?si=kO9HNJplj4vUrlom
ここからはXの反応まとめです!


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