【プレイヤーズコンベンション】会場レポート

11月22日、23日開催のプレイヤーズコンベンション2025横浜に行ってきました。
22日AM～14時ぐらいまでの滞在の会場レポートをお送りします。

❙ プレイヤーズコンベンション2025横浜レポート

私は今回ガッツリ参戦！

っという訳ではなく…妻子は近隣施設の『アンパンマンミュージアム』で数時間遊ばせ、その間『当日受付イベント』に1回参加する。という気軽な感じで会場を訪れました。

入場口すぐには、恒例のトラスに張られたウェルカム『アバター伝説の少年アン』のサインがありました！ ”霊気走破”の裏側はカスタマーサービス（運営）で、目隠しとしてつかわれていました。

すぐ右側に進むと、フードエリア（ミスド・松屋）と、その先に『当日受付イベント』コーナーがありタイムテーブル毎に参加したいイベントに申し込みができます。

私が参加したのは、11:00～チャレンジモダンで参加費は2,500円

今回からイベント参加時とイベント終了後（成績により変動）にスタンプを獲得することができます。
また、参加賞プロモとして『エッジウォールの亭主』の非Foilを受け取りました。

そこからイベントは始まり、私が使用したデッキは『イゼット親和』。
※写真はマジック大戦祭で使用した物ですが、全く変わっていません。

《イベントハイライト》

■1戦目：アミュレットタイタン　2ｰ1
苦手デッキかつ、『仕組まれた爆薬』のテキストを勘違いして無駄にX2で配置してアミュレットを割れないというプレイングミスをして1本目を落とす。

2本目は1マリ、ノーランドで始めるも2ターン目に『河童の砲手』を出しそのまま殴り勝ち！

3戦目は1ターン目に『苛立たしいガラクタ』を出されるも『武器製造』で弾薬トークンを大量に生成しギリギリ勝利！

■2戦目：ＬＯ　2ｰ1
モダンで初めてLOと初めて対峙し『面昌体のカニ』にガシガシライブラリーを削られ、『外科的摘出』でピナクル、オパモを追放され何もできず1本目を落とす。

2本目はサイドから投入した『湖に潜む者、エムリー』でLO戦略を逆手に取り『武器製造』で弾薬トークンを大量に出しプレイヤーへ当てライブラリーラスト0枚でギリギリ勝利！

3本目はライブラリーの枚数を増やすため、サイドボード12枚ツッコんで72枚デッキで挑み、ピナクルトークンとカニをカウンターしたりて盤面を固めて勝利。

■3戦目：ボロスエネルギー　2ｰ1
対戦相手が現れないトラブルもありながら、始まり1本目はブン回って勝利！

2本目は『勝利の楽士』と『ゴブリンの砲撃』で盤面、ライフを詰められ敗北。

3本目は2本目同様の組み合わせで計算上ライフ1点まで詰められるも、『河童の砲手』に『影槍』を装備して回復を続けギリギリ勝利！（勝利の楽士が居る状態でカウンターを構えるために『朦朧への没入』をボルトインした3点のせいでギリギリになった事は完全なるプレイングミス）

という訳で、結果3ｰ0
毎試合2ｰ1だったので3ｰ0の中でも順位は最下位でした💦

スタンプは参加賞で10、3ｰ0で35、合計45スタンプを獲得。
スタンプは、久遠の終端（コレブ：1パック、プレブ：3パック）とランダムレア2枚と交換し、更にティシャーナの潮縛りのプレマ、ここには載っていませんがプロモ『獣相のシャーマン』も貰い大満足の結果でした。

3スタンプのランダムレアの中身がバグってる…（間違えたのかな？）

ラウンドの合間には会場散策をしまして、

■コマンダーゾーン

■SecretLair / アーティストブース

■ステージ（イベント中）

ステージイベントでは『ともにゃんのカード当てMTG川柳』が開催されていて、出題された問がとても絶妙で “作家が付いているのでは？” と思えるような川柳でした。

⇩は公式サイトに掲載されているマップです。
男子トイレのマークが『BIGWEBマン』の形をしているのがポイント高いです！

妻子と合流し、
東京MTGさんのINAZUMAをプレイし、引きが弱い私よりも3歳児の息子に託すも2枚目で『波動拳』が出現！見事4コンボ達成で『千の顔の逆嶋（エッチングFoil）』と『最高工匠郷、ウルザ』が当りました！

その後、会場を14:30頃に出て私のプレイヤーズコンベンション横浜は終わりました。
今日も開催していますので、是非会場に行かれて、3スタンプランダムレアを狙ってみてくださいｗ