2026年1月23日発売『ローウィンの昏明』がXでは話題となる事が多く、手前で発売の『MTG×アバター伝説の少年アン』よりも盛り上がりっている様子。
日本では馴染みが薄いIP『アバター伝説の少年アン』かつ、世界的にも否定的な感情が高まっているUBだかなのでしょうか?それもとも2000年代後期のMTGを懐かしむ人が多いからなのでしょうか?
今回はローウィン についてのおさらいと、Xでの反応を まとめ ました。
❙ ローウィン
2007年~2008発売にかけて大型エキスパンションの『ローウィン』と小型エキスパンション3つで構成されたローウィンブロックですが、約17年前とかヤバいですね💦
そりゃオッサンになるわけだ😅
当時中学生や高校生だった方は今は30代半ばで、財力だけでなく生活スタイルも大きく変わっているでしょう。
そんな青春時代に発売されたローウィンブロックは確かに印象的なカードも多く、懐かしむ声が多いのも納得です。
そんなローウィンブロックの発売時期や、私が独断と偏見で選んだ主なレアカードと一緒におさらいしていきます。
【シャドームーア】2007年10月12日発売

■主な収録レアカード(主観)
・初プレインズウォーカー収録
・謎めいた命令
・霧縛りの徒党
・思考囲い

【モーニングタイド】2008年2月1日発売

■主な収録レアカード(主観)
・目覚ましヒバリ
・苦花
・変わり谷
・風景の変容

【シャドームーア】2008年5月2日発売

■主な収録レアカード(主観)
・絵描きの召使い
・妖精の女王、ウーナ
・友好色フィルターランド

【イーブンタイド】2008年7月25日発売

■主な収録レアカード(主観)
・花を手入れする者
・運命の大立者
・対抗色フィルターランド


❙ Xでの反応


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