7月25日 『久遠の終端』プレリリースや、WPNストアではいち早く製品購入ができるこのタイミングでMTG公式が謎のブラウザゲームを公開!ちょっとした隠し要素もありそうでしたので、実際に私がプレイした情報をまとめてみました。
■久遠の終端の ソセラまでかっ飛ばす ゲーム⚾
https://mtg-jp.com/eoegame/
❙ 久遠の終端の ソセラまでかっ飛ばす ゲーム⚾
基本ルールは『テゼレット』が投げるボールを『エルドラージ』が打ち返すゲームで、『久遠の終端』の舞台であるソセラを目指しホームランを目指すゲームです!
https://mtg-jp.com/eoegame/
中央の▶ボタンを押すとゲーム画面へ遷移します!

遷移後は、『スタート』を押すor『?』を押すと簡単なルール?を教えてくれます!
その後はゲームがスタートします!

ゲーム画面には
持ち球5球で、ホームランの数、最大飛距離 が表示されています。
テゼレットの投球タイミングはランダムかつ何種類かのパターンがあり、
プレイヤーであるエルドラージは1球につき1度のみクリック(タップ)可能です。

5球全て投げ終わると強制終了。
『Xでのシェア』『再挑戦』『製品情報』の選択が可能

再挑戦するとちょっと煽ってくるテゼレットが登場します。

❙ 球種
私が何度かプレイしてみると『球速』と『魔球』的なものがあるのが確認できました。
統計を取っていないので出現率まではわかりませんが、皆さんがゲームプレイの際に覚えておくと高得点が狙えるかもです!
■ストレート

その名の通りまっすぐ投げるパターンです。
私の体感ですが、『低速』『通常』『高速』『超高速』がありそうです。
『低速』:その名の通り他よりも遅めなのでジャストミートさせやすい。
『通常』:早くもなく、遅くもなく。通常の速度
『高速』:通常よりもあきらかに早いがバッターボックスまで球は見える
『超高速』:投げた瞬間から球が見えないので合わせるのが超ムズイ。
■魔球①:消える魔球

某野球漫画のようにバッターボックス手前で急に球が消えますw
しかしタイミングが合えば打ち返せますが、ホームランを取るのが難しい。
もしかすると、ストレートの『超高速』は消える魔球のバリエーションなのかもしれません。
■魔球②:うねうね

名称は適当ですが、ヘビのように うねうね しながら飛んでくる球種です。
サイコキネシス や 超能力 の類でしょうか?

❙ 飛距離
特別なホームランは何パターンかありそうですが、私が出したものを載せておきます。
おそらく球種+ジャストミート できた際に宇宙へ飛んでいくのかと思います。
①超ホームラン
飛距離:500,117m
投球種:うねうね、消える魔球

何回か出しましたが、魔球系で出やすい気がします。
また『ドーンサイア』に当るボールの箇所によっても微妙に飛距離が変わります。
②超ホームラン
飛距離:100光年+138m、149m
投球種:ストレート(超高速)

『ドーンサイア』を飛び越えて行き着く先は『かき鳴らす巣槽』のスリヴァーが居る惑星でした。
3回程ここまで飛ばしましたが、いずれも『ストレートの超高速』で到達しました。
ちなみに最高記録は↓画像でした。

しかし、既に猛者がセソラまでかっ飛ばしていました!


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